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 毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(猛毒展)へ行ってきた。毒を持った生き物たちを集めた展示会だ。水族館の催しとして意表を突いた企画ではないだろうか。
 7月某日から9月某日の開催予定だったのだが、人気が高いため10月13日まで開催期間を延長することになったって。見学するなら今が最後のチャンスだ。
 入り口のマスコット? はヒョウモンダコだ。かわいいゆるキャラと思ったら大間違い。猛毒生物だ。
 元々南の海の生き物だが、温暖化と共にだんだんと生息域が北上しているらしく、和歌山県、そして千葉県でも見つかっている。見た目は小さな可愛い蛸なんだけどフグと同じ毒を持っており、噛まれると命に関わるのでお気を付けあれ。


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 水族館で、あるいは我々の生活環境の中で最も目にすることの多い猛毒生物がフグではないだろうか。
 フグ毒というとテトラドトキシンが有名だが、このミナミハコフグはパフトキシンという別種の毒を持っている。


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 アカクラゲ。海水浴など海で遊ぶ時は要注意だね。死骸に触ってもだめだよ。


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 リーフスティングレイ。尾びれの毒針に注意。サンゴ礁の浅瀬でうっかりこいつを踏まないようにね。


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 ハナミノカサゴ。毒があるって知らなくても、触ると痛そうなフォルムをしているよね。


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 アデヤカキンコ。本当に艶やか、写真より実物を見るべき。形からするとホヤの仲間なのかねえ?


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 ご存じアナゴ。血液に毒性があるんだ。生食しちゃだめだよ。そういえば鰻も確かそうだったよね。


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 ベトナムオオムカデ。この大きさを見て! 成長すると30センチほどにもなるそうだよ。気性が荒く攻撃的、向かって来るって。ネズミを毒で弱らせて食べるんだってよ!

 まだまだ沢山の衝撃的猛毒生物が展示されているんだけど、全部紹介してしまうと楽しみが薄れてしまうかもしれないのでここらで打ち止めにしておくね。
 続きはサンシャイン水族館でどうぞ。10月13日までの開催だから見逃すな。