2015年08月
悠々と泳ぐジンベイザメ
アルマジロ殺害事件!
事件はサンシャイン水族館で起きた。
アルマジロが死んでるっ!
と思いきや、これが寝姿とは。
身体を丸めたり甲羅干しの状態で寝ているのを見たことはあるが、仰向けというのは初めて見た。
自然界でもあり得るのだろうか? 銃弾を跳ね返すほど硬いと言われるアルマジロの甲羅だが、お腹は柔らかいはず。その弱点をさらして熟睡ということが自然界でもあるのだろうか? 天敵のいない飼育下ならではの姿なのだろうか?
ピクリとも動かなかったけど、ちゃんと生きていたことは次回の訪問時に確認できた。
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サンシャイン水族館の年間パスポートの期限迫る
サンシャイン水族館の年間パスポートの期限が今月一杯で切れる。
早期更新には、「3ヶ月前までに更新→本来の期限1年+3ヶ月先が新しい有効期限に!」という特典があるのだが、3か月前は金に困っていた(今も困っているけど)ので更新しなかった。
期限切れが迫った今となってしまうと、延長特典がない。ならばしばらくサンシャイン水族館行かなくてもいいかな~ パスポート買うのしばらく後からでもいいかな~ などと思ってしまう。
でも水族館に行かないと、自分ちの水槽を充実させたい方向に気持ちがシフトしてしまって、それはそれで金がかかることになりそうなんだよな~
どうしようかな~
とりあえず今日足を運んでみて、更新か半年~1年分の見貯めか決めようっと。
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タテジマキンチャクダイ ウズマキからタテジマの不思議
サンシャイン水族館のグレートバリアリーフ水槽に棲むタテジマキンチャクダイ。全長30センチくらいだったかな。最大で40センチくらいになるらしい。
美しく存在感のある魚だ。
幼魚はよく観賞魚店で売られているけど、渦巻き模様をしているので通称ウズマキと見たまんまに呼ばれている。こんな姿→タテジマキンチャクダイ幼魚
渦巻き模様が大人になるにしたがってタテジマ(頭を上と考えればタテジマだ)になるんだから不思議なものだねえ、どんな意味があるのだろう?
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